【タイトル】
文学
わたしが出会った表現者たちⅢ 通り過ぎる電車のように 安藤紘平

期 日 | 2020年7月23日 [木]~2020年9月22日 [火] |
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休 日 |
2020年7月29日 [水] 2020年8月5日 [水] 2020年8月12日 [水] 2020年8月19日 [水] 2020年8月26日 [水] 2020年9月2日 [水] 2020年9月9日 [水] 2020年9月16日 [水] |
会 場 | 前橋文学館 3階オープンギャラリー 【前橋市千代田町3丁目12-10】 |
時 間 | 9時~17時(入館は16時30分まで) |
料 金 | 観覧料 無料 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、事前予約制となっております。 詳しくは、文学館HPまたはお問い合わせ先よりご連絡ください。 |
内 容 | 萩原朔美館長が出会った表現者たちを紹介するシリーズの第三弾として、映像作家の安藤紘平さんを紹介します。安藤さんは寺山修司主宰の演劇実験室・天井桟敷の制作として活躍、"ネクタイの似合うただ一人の劇団員"として劇団初の海外公演の実現に奔走し、海外公演中に寺山修司と折半して中古の16mmカメラを購入したことがきっかけで映像の世界と出会います。 TBS社員として勤務する傍ら、ハイビジョンに先鞭をつけた製作者として世界的に活躍し、多くの映像作家や俳優等と交流を持ち、繊細で独創的な映像作品の制作で高い評価を受け、現在も映画祭の審査員を務めるなど活躍しています。制作者、技術者、そして表現者としての顔をもつ安藤さんの世界を、映像作品を中心に展示紹介します。 |
お問合せ先 | 萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち 前橋文学館 TEL:027-235-8011 FAX:027-235-8512 |
主 催 | 前橋文学館 |
URL | https://www.maebashibungakukan.jp/ |
チラシ | 詳細はこちら |
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